生ヴィヒタ水風呂(6月24日)

【🌿生ヴィヒタ水風呂】
1年の中でいちばん昼が長い「夏至」
日本ではあまり馴染みがありませんが、ヨーロッパ諸国では様々なお祭りが催され、特にサウナの本場フィンランドでは「大切な国民の祝日」とされているそうです。
フィンランドの夏至祭りの日は田舎のコテージでゆっくりと過ごすのが一般的。
Kokkoと呼ばれるかがり火を焚いてサウナに入るそうです。
そのサウナで使われるのが白樺の枝を束ねた「ヴィヒタ」
摘みたてのフレッシュな若枝の「生ヴィヒタ」です。
明神の湯でもこの「生ヴィヒタ」の入手に成功しました!
6/24(土)北海道富良野から直送の生ヴィヒタを水風呂に浮かべます。
清々しい白樺の香りで北欧気分を味わってください